DOT Diary 115 ★ なぜ？このメディア報道？
イメージは重要でして、マリオはクリボーを敵とイメージして踏んづけますが、実はそのクリボーが『歩いてるだけなのに』と内心思っていれば、マリオは、ただクリボーを虐めているだけなのかも？よくわからん(笑)
はい、今回は真面目で長いのです。
おつきあい下さい(･ω･)
そう、イメージ・印象。
世の中は印象でかなりの部分が決まってしまいます。40～50代の世知辛い世の中を生き抜いてきた方々には、同感頂けるかもしれません。
そんな方々が、20～30年後には『免許返納』しなくちゃと、なるかもしれません。連日、高齢者による悲惨な事故をメディアが報道しています。（参考：https://matome.naver.jp/m/odai/2142234728396277701）
さて、確かに高齢者による事故は、悲しい事が多く、早く減ってほしいと心から思うのですが、『なぜ急にマスメディアが、高齢者による事故を取り上げ始めたのか?』気になりました。
そう、印象を操作して何かの目的を達成しようとしているのではないか?なんて勘ぐってしまいます。
推測と邪推ですが、以下可能性を・・
- 単純に視聴率が取れる
- ・・・・・・というムーブメント
- 自動運転を推進させて電気自動車の流れを遅らせたい、大手自動車メーカー（スポンサー）の意向を汲んだ結果。
異論反論有ろうかと思いますが、
この中で＃３について取り上げます。
自動車メーカーは長年掛けてガソリンエンジンを開発。その下請け企業は日本の経済を支えていると言っても、おかしくはないかと。
駄菓子菓子！
電気自動車の登場！
によって、過去の経験やノウハウによる先行者利益は吹っ飛ぶかもしれません。新たな会社（ベンチャー企業など）でも、電気自動車を開発出来てしまう。この為、大手自動車メーカーは、電気自動車の流れを若干ビビっている気がします。
ハイブリッドカーは日本で普及していますが、ガソリンエンジンやガソリンを使うから、これならば、過去の経験値を活かせる。
んで！
マスメディアが高齢者事故を取り上げ、「安全装置の開発や販売」を促進する事で、世間の目は環境から安全に目が向く。
つまり、安全装置の促進の陰で電気自動車ブームが沈静化。
よって、メディア戦略（イメージ戦略・印象操作）によりスポンサー企業にとって気持ちよい展開が生まれるというものです。
うーん、本当なのか?嘘なのか?真実はわかりませんが、そう言う目も有ろうかと思います。
そしてDOTのお話。
なんどもこの画像が出てきて、結局実装されて来なかったのは、運営による印象操作だという疑惑がw
日本人＝我慢強い
＝長期間待てる
＝出すそぶりをちらつかせる期間を長引かせ、その間、日本人客が増加
昨晩のライブストリーム、和風タイタンはイベントタイタンではなく別の形で登場するとか言っていたように聞こえましたん。とりあえず、来週イベントで出てくることは無さそう・・・
とりあえず
いい加減、早く登場してよね( ´艸｀)
糸売
